トラリピ設定 〜1,000通貨と2,000通貨での各トレードを検証〜

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今週から運用しだした、マネースクエアの「トラリピ」

ここ最近は日々色々研究しております。

 

”トラリピ”でお馴染みのマネースクエア口座開設は↓

マネースクエア

 

以前記したこの記事。

 

 

www.1100day-pj.com

 

 

これでの結果では、見ての通り、利確幅 < ポジション幅の結果になりました。

 

この比較は、簡単に言うと、

 

米ドル/円を証拠金50万で運用した場合

《ポジ幅優先の設定》
・レンジ幅:105〜110円 ・トラップ幅:0.1円づつ ・トラップ数:50本 ・通貨数:0.1万 ・利益:1,000円(1円上昇で利確)

《利確幅優先の設定》
・レンジ幅:105〜110円 ・トラップ幅:0.2円づつ ・トラップ数:25本 ・通貨数:0.2万 ・利益:1,000円(0.5円上昇で利確)

 

 

この2つの設定は、ほぼリスクに関しては同じですが、2つを比べると多少なりとも結果が変わってくるはずです。

 

それを、豪ドル/円で検証した結果が以下のような結果になりました。

 

AUD/JPY結果
  1,000通貨 2,000通貨
  利益  含み損 利益  含み損
5月 57,000  27,864 47,000  32,724
6月 70,000  32,675 56,000  38,800
合計 127,000  32,675 103,000  38,800

※詳しい設定は前回の記事参照

 

 

結果を見ると、ポジションを多く取りトラップを仕掛ける方が利確が増えるという結果になりました。

 しかも含み損も抑えられ、2,000通貨でやる意味が全く無いという結果に。

 

ですが、これはあくまで豪ドル/円の結果であって、1つのトレードだけではそうとも言い切れないので、他のトレードでも検証して見ました。

 

  

以下の設定は無視しています
売買手数料無視
スプレッド無視
ポジ取った日の利確無視
スワップ金利無視
決済トレール無視
日足レートで計算

 

 

ユーロ/米ドル

 

EUR/USD設定
  1,000通貨 2,000通貨
  買い 売り 買い 売り
レンジ 1.11〜1.19  1.15〜1.23  1.11〜1.19  1.15〜1.23 
トラップ幅 0.001  0.001  0.002  0.002 
トラップ数 80本  80本  40本  40本 
1回の利益 0.01$↑で10$  0.01$↓で10$  0.005$↑で10$  0.005$↓で10$ 

 

EUR/USD結果
  1,000×0.1幅 2,000×0.2幅
  利益  含み損 利益  含み損
5月 85,800  40,986 62,700  38,676
6月 74,800  36,883  71,500  17,622 
合計 160,600  36,883 134,200  17,622

※1$=110円で計算

 

 

 EUR/USDは、私も今トラリピで活用しています。

 

www.1100day-pj.com

 

 

円が全く絡まないトレードなので、基準がなかなかわかりにくいですが、このトレードが1番良い結果が5・6月では出ています。

なので、この検証に関しても、流石のパフォーマンスというところですが、やはり豪ドル/円と同じで、トラップ幅を狭くしポジションをより多く取る設定の方が利益が出ています。

 

 

 

豪ドル/米ドル

 

ここ10年の集計
   底値  高値  値幅
08 0.6005 0.9846 0.3841
09 0.6246 0.9405 0.3159
10 0.8065 1.0255 0.2190
11 0.9387 1.1079 0.1692
12 0.9578 1.0855 0.1277
13 0.8811 1.0598 0.1787
14 0.8086 0.9504 0.1418
15 0.6908 0.8162 0.1254
16 0.6826 0.7834 0.1008
17 0.7180 0.8124 0.0944
18 0.7310 0.8135 0.0825
最値 0.6005 1.1079 0.3841

 

 

豪ドルは高スワップ通貨として所持する人も多いですが、

過去10年の値動きを見ると、激しく動く通貨だとわかります。

 

直近1年の値動き
・最安値 0.7310(2018年7月)
・最高値 0.8135(2018年1月)
・値幅 0.0825
・7/6のレート 1AUD=0.7428$

 

AUD/USD設定
  1,000通貨 2,000通貨
  買い 売り 買い 売り
レンジ 0.70〜0.78  0.73〜0.81 0.70〜0.78  0.73〜0.81 
トラップ幅 0.001$  0.001$  0.002$  0.002$ 
トラップ数 80本  80本  40本  40本 
1回の利益 0.01$↑で10$  0.01$↓で10$  0.005$↑で10$  0.005$↓で10$ 
必要証拠金額 261,275円  272,229円  261,275  272,405 
レバレッジ 10.03倍 10.45倍 10.03倍  10.39倍 
ロスカット 0.6499$ 0.8591$  0.6499$ 0.8596$ 

 

AUD/USD結果
  1,000×0.1幅 2,000×0.2幅
  利益  含み損 利益  含み損
5月 23,100  10,211 35,200  14,110
6月 36,300  39,050  33,000  39,248 
合計 59,400  39,050 68,200  39,248

 

 

ここ最近は、あまり激しい値動きをしないレンジ相場なので、利益はこんなもんですが、

このトレードの5月の結果が初めて2,000通貨の方が勝りました。

 

 

 

 

 ユーロ/円

 

 米ドル/円の次にトレードが多いとされるユーロ/円なんですが、最近は急な下落などもあり、安定感は無いトレードです。

 

ここ10年の集計
   底値  高値  値幅
08 113.64 169.96 56.32
09 112.08 139.20 27.12
10 105.41 124.80 19.39
11 99.41 123.31 23.90
12 94.10 114.68 20.58
13 113.53 145.67 32.14
14 134.14 149.77 15.63
15 126.09 145.32 19.23
16 109.42 132.01 22.59
17 114.85 135.51 20.66
18 124.62 137.50 12.88
最値 94.10 169.96 56.32

 

直近1年の値動き
・最安値 124.62(2018年5月)
・最高値 137.50(2018年2月)
・値幅 12.88円
・7/6のレート 1€=129.64円

 

EUR/JPY設定
  1,000通貨 2,000通貨
  買い 売り 買い 売り
レンジ 125〜133円  128〜136円 125〜133円 128〜136円
トラップ幅 0.1円  0.1円  0.2円 0.2円
トラップ数 80本  80本  40本  40本 
1回の利益 1円↑で1,000円  1円↓で1,000円  0.5円↑で1,000円  0.5円↓で1,000円 
必要証拠金額 412,640円  422,560円  412,480 422,720 
レバレッジ 15.08倍 15.44倍 14.99倍  15.36倍 
ロスカット 120.57円 140.33円 120.52円 140.38円 

 

EUR/JPY結果
  1,000×0.1幅 2,000×0.2幅
  利益  含み損 利益  含み損
5月 107,000  96,400 78,000 80,100
6月 116,000 42,180 86,000  3,180 
合計 233,700  42,180 164,000  3,180

 

 

円安が進んでいる為替なので、証拠金はどうしても他のトレードに比べて高くなってしまいます。

この設定では証拠金100万なので、もう少し証拠金が欲しいところです。できればあと20万ほど。

その方が気持ちに余裕を持って運営できると思います。

 

それにしても、すごい結果になりました。

 

仮にこの設定で5月から運用していたと思うと…、後悔しか無いですね…。

 

次に運用するなら、ユーロ/円が一番手なのは間違いないです。

 

ですが、レンジ相場でなく、上下激しい相場は、やはりポジション数が物をいうって結果は他の通貨と変わりません。

今までのトレードの中で1番リスクが高いのは間違いないですが、ハイリターンを望める結果になりました。

 

 

米ドル/円

 

ここ10年の集計
   底値  高値  値幅
08 87.150 110.660 23.510
09 84.801 101.435 16.634
10 80.231 94.975 14.744
11 75.555 85.513 9.958
12 76.016 86.623 10.607
13 86.443 105.403 18.960
14 100.747 121.843 21.096
15 115.854 125.849 9.995
16 98.826 121.685 22.859
17 107.322 118.601 11.279
18 104.508 113.385 8.877
最値 75.555 125.849 23.510

 

直近1年の値動き
・最安値 104.508(2018年3月)
・最高値 114.734(2017年11月)
・値幅 12.88円
・7/6のレート 1$=110.370円

 

USD/JPY設定
  1,000通貨 2,000通貨
  買い 売り 買い 売り
レンジ 106〜114円  109〜117円 106〜114円 109〜117円
トラップ幅 0.1円  0.1円  0.2円 0.2円
トラップ数 80本  80本  40本  40本 
1回の利益 1円↑で1,000円  1円↓で1,000円  0.5円↑で1,000円  0.5円↓で1,000円 
必要証拠金額 351,840円  361,760円  351,680円 361,920円
レバレッジ 12.86倍 13.22倍 12.78倍  13.15倍 
ロスカット 100.96円 121.94円 100.91円 121.99円 

 

USD/JPY結果
  1,000×0.1幅 2,000×0.2幅
  利益  含み損 利益  含み損
5月 43,000  29,510 41,000 29,610
6月 35,000 14,024 41,000  14,324 
合計 78,000  14,024 82,000  14,324

 

 

 

レンジ相場の6月は、2,000×0.2幅が利益が出ています。

…が、ここ最近は相場が安定しているので(実際今年に入り8.87円しか動いていない)急激な変動の時は1,000×0.1幅が間違いなくリターンが多くなるので、もう少し様子見です。

このトレードは日本人にとって1番ポピュラーな為替トレードですが、私はドル円を1番後回しにしようと思っています。

値動きの激しいトレードの方が、リスクは大きいですがリターンも大きくなるので。

 

 

 

まとめ

 

統計
   1,000通貨  2,000通貨  含み損
ドル円  78,000  82,000 14,324 
豪円  127,000 103,000  38,800 
豪米ドル  59,400 68,200  39,248 
ユーロドル  160.600 134,200  36,883 
ユーロ円  233,700 164,000  42,180 
合計  658,700 551,400 171,435

 

 

 

もし、上記の設定で5月からトラリピを開始していたら、これだけの利益が出ていました。

こうやって自分で設定し、自分で計算してみることで、他のサイトのデータよりもよりわかりやすくなりますし、漠然と「月に〇〇万の利益」と人の結果を見てもピンとこないので、今後も続けて行こうと思います。

 

 

教訓
通貨を大きくするよりトラップを増やす事がトラリピ成功の鍵
急な下落(上昇)にはポジションチェンジが必要
利益を求めるならリスク覚悟で
一方通行にならずすくみを持たせる
まずは上記の設定の半分の予算(設定)で始める

 

 

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